『天然格闘少女ちひろちゃん』(漫画:森尾正博) 1巻収録１話のエロ場面特化感想＆妄想記事です。
私立青空高校の女子プロレス部に入った南ちひろちゃんが、いろいろエロい目に合いながらも頑張るお話。そしてなによりもアンチハーレム派には嬉しい、モブ男子がオイシイ場面に立ち会えるマンガであります。
こんな貴重なマンガはじっくり、みっちり楽しむのが幸せでしょう。
1話 ちひろデビュー
ケガサレ ちひろ
のっけから扉絵がそそられます。部室を掃除中に部長が開けたドアに当たって転んでしまい、おもいっきりマングリ返しのちひろちゃんです。
デビュー戦が決まったちひろちゃんです
ちひろちゃんは女子プロレス部に入って3ヶ月。部員は3年の部長と留学生ココちゃん。
そんな女子プロレス部に試合の予定が入りました。そして、ちひろちゃんのデビュー戦。お相手は私立鮮魚高校。ココちゃんが殺伐とした内容の挨拶状を送ってしまい、相手も殺気立ってます。
すでにちひろは学校の男子生徒に大人気でアイドルのようです。ランニング中にモブ男子達にも手を振って挨拶してくれるようで、女神扱いです。
カールのかかった薄茶髪ロングでおっぱいも大きめ、スタイル抜群。
愛嬌もあるとくれば、人気がないわけがありません。
グラウンドに特設リングが作られました。
ココちゃんがある国の国王の娘なので、金のチカラによるものです。(笑)
試合はタッグ形式。先鋒で気合をいれるちひろちゃん。
しかし素人なので応戦一方です。いきなりラリアットを喰らいました。
連続ビンタ、ジャイアントスイング、そしてバックドロップで痛めつけられるちひろちゃん。
入部してこの3ヶ月、受け身の練習しかしてなかったらしい。
逃してもらえないちひろちゃん、リング中央でロメロスペシャルを決められてしまいました。しかし、カラダが柔らかく打たれ強いのが特徴のちひろちゃんには、ダメージ少なめ。
耐久性が強い娘ということは、リョナられキャラとしても安心できますね。(笑)
試合でおっぱいぽろりなちひろちゃんです
いろいろと膠着状態の試合ですが、ココちゃんがリングサイドから何やら液体を振りかけました。
オリーブオイルです。
コスチュームの摩擦力が低下しますので、掴まれた服が当然のようにズリ落ちます。
リングシューズ以外は、スポーツブラとビキニスタイルでカラダを覆っているだけのようなものです。脱げやすい！
ずるっ♡
ちひろちゃん、初のおっぱいお披露目。
泣いて喜ぶ観客モブ男子たち。
「ああんっ ぐるじい…」
しかもそのまま片羽絞めをキメられてしまいました。
ちひろちゃんのおっぱいアップ描写。
盛り上がった乳暈に、ぷりっとしっかりとした乳首がのってます。
さらに相手の攻撃がヒートアップです。
ちひろのパンツを下げて、お尻をパンパンとスパンキング。
ちょっと怒ってふくれっ面のちひろちゃんが可愛い。お返しに相手のパンツを下げました。
「やあぁぁんっ」
そのままもつれて、場外乱闘です。観客のなかに突っ込んだちひろちゃんが、パンツを剥ぎ取られて大股開き状態に。
試合はココちゃんがオイルで滑ってリング内に残っていたので、青空高校側の勝利。
マングリ返し ビンタ 服剥ぎ 乳晒し 首絞め スパンキング まん晒し 全裸
ぷち補足
女子プロレス部所属とはいえ、けっしてプロレスが強いというわけではないちひろちゃん。
つまりリングの上ではやられっぱなしの状況に陥りやすいということ。
弱いヒロインはリョナ的に大変、好ましい！
ちひろ：モブ男子を前に股間お披露目
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