『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 16巻240話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
240話
メインヒロインが守護られているぶん、エロ場面を引き受けなければならないサブヒロキャラ。
もはや、お題にチャレンジするごとにSEXがデフォになっているルリちゃん回。
ケガサレ 酒井ルリ ケガシ ハゲ中年おっさん(16Fボス)
勝利条件は少しでもおっさんに声を出させること。
p05:
「しょうがないな！」「クソちんぽ！」
最初、おっさんにビンタをするルリちゃん。
ですがおっさんがこの程度の痛みに耐性があるのは、ルリちゃんも理解しているようでした。
これで悲鳴をあげる相手なら、ゲームにならないものねえ。
結局はエロい刺激を与えて、おっさんに声を出させる作戦に変更。
「なんてってEROSサバイバルだからんねえ～♡」と近くで喜んでいる設楽楽。
その引き受けるエロクエに対し、キャラで差がありすぎるのですがね。笑
p06:
(ヌ ヌプ ズ ズ プププ ップ)
６９の向きでおっさんにまたがったルリちゃん。
フェラピストンの音を響かせてご奉仕開始です。
ハゲおっさんは無表情でいわゆるマグロ状態というわけではなく、目の前にきたルリちゃんの股間を指で開き始めてますね。
ルリちゃんの縞パン越しではありますが。
p07:
「うう～っ」
ルリちゃんのフェラに対し、全く声を上げるようすもないハゲおっさん。
眉をひそめてイヤな顔のルリちゃんが、おっさんのカラダの別の場所への刺激開始。
おっさんへの肛門舐め、乳首吸い、そしてベロチュウしながら手コキ責め。
おっさんの尻を舐めるルリちゃんが体を張りすぎだ。
そしてその後で、おっさんとベロチュウだ！
これ、おっさん的には、自分の尻穴を舐められた直後の舌と自分の舌を絡ませていることになるよね？
本人的には許容範囲なのか？
若い女の子とのベロチュウとはいえ、自分の肛門と間接キスだぞ！？笑
そして絶対にメインヒロイン明日香ちゃんでは見られない行為ですね。
ヒロインが守護られている作品では、エロ担当のサブヒロが文字通り体を張って頑張らなければならない運命です。
今回、見物オンリーの設楽楽は、その様子を見ていて自分のほうが声が出てしまうとゲス反応。
もし明日香ちゃんが似たようなことをするとなったら、絶対に許さないくせに。
いや、初期の頃は明日香ちゃんが他人にされるエロ行為にも興奮していたか。
６９ ふぇら♡ 指マン 手コキ
p08:
「けっきょくはコレだろ？」「入れてやんよ！」
覚悟を決めたルリちゃんが服を脱ぎ捨てて全裸に。
ハゲおっさんとSEXして、声を出させる最終手段に出たようす。
ルリちゃん本人も、このハゲおっさん攻略ゲームが開始された時点で、こうなることは覚悟していたようです。
さすが、エロ担当キャラ。
p09:
「っく！」「ぅうううっ！」
「あぁあぁ」
仰向けに寝そべっているハゲおっさんにまたがるルリちゃん。
ズッヌヌっとルリちゃんのおま◯このなかに、ハゲおっさんのチンコが埋まっていきました。
p10:
「っん…」「く…」「んんんっ…」
ズズンと深く結合完了。
そのまま騎乗位で上下にピストンを開始するルリちゃん。
ルリちゃん自身は、すでにすごく感じちゃっているようです。
息も荒くなって、喘ぎ声も漏れ始め。
しかし、相変わらずハゲおっさんは黙ってルリちゃんを眺めるだけだ。
おっさんのナニは、勃つことは勃つけれど、不感症なのか？
p11:
「もっとかぉ？」「まだかぉ？」
全く声を出すようすの無いハゲおっさんに対し、ルリちゃんに焦りがあらわれ始めました。
さすが、フロアボスだけあったんだな。
ただのハゲおっさんが全裸で待機しているだけじゃなかった！
p12:
「バカァア ダメだぉっ！」
「ルリリンはっ、…もおっ、も、もおイグぉおおおおおおお!!」
騎乗位ピストンにベロチュウも追加。
おっさんへの刺激を強めようとしたルリちゃんですが、これは両刃の剣状態。
ピストン刺激を強めたことにより、ルリちゃん自身もさらに感じてしまうことでした。
「イッグゥウウウ」
我慢できなかったルリちゃんが盛大に絶頂！！
自爆行為となってしまったルリちゃん。
結局、ハゲおっさんに声を出させることができずに、絶頂失神してしまうことに。
脱衣 全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(騎乗位) 喘ぎ♡ べろちゅ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
中年ハゲおっさん: ルリにひととおり愛撫をされたあとSEX結合。ルリが先に刺激に耐えられずに絶頂。
最後まで、噛みつくなどの痛みを与えておっさんに声を出させる選択をしなかったルリちゃん。あくまでもエロ刺激を与えることで勝負してくれたそのルリちゃんに感動したハゲおっさんが、まさかの勝ちを譲って決着。
いや、でも一番最初に、ルリちゃんはおっさんにビンタしてたよね？
まあ、最終的に良い話になったからOKか。笑
DMMブックス:
