『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 198話(連載時) エロ場面特化感想&妄想記事です。
198話 ヨモツハザカイ③
葵
冒頭で久しぶりのメインヒロイン葵ちゃん裸体晒しがありましたね。
と言っても、現実ではなく男主人公啓太の謎未来予知ビジョンです。
未来予知と言っても確実ではないので、結果的に単なる主人公気まぐれ妄想になってしまう場合がありますがね。
10巻でガモウたちから逃げる場面でも、葵ちゃんがガモウに眼の前で犯されてしまうビジョンが浮かんだ啓太。
しかし、そんなエロピンには展開せずに回避。
前例がありますので、過度な期待は止めときましよう。笑
ケガサレ 宮原葵 ケガシ ガモウ
p02:
「ごめんね…」「啓太くん」
啓太が振り返ると、ガモウに後ろから抱きつかれて抑え込まれている葵ちゃんの姿が。
ガモウが葵ちゃんが着ていたジャージのファスナーを下ろしたので、おっぱいだけでなくおま◯こも丸見え状態です。
裸ジャージ状態だったのか、葵ちゃん!笑
これは現実ではなく、反撃作戦の準備中に頭に浮かんだ啓太のイメージ。
久しぶりのヒロイン裸体描写サービスといったところか?
今後の行動でこの場面が実際に見られるかどうかはまだわかりませんね。
もし今回も、結局そんな場面に出くわさなかったら、主人公は過大ネガティブ妄想癖があるのだと決めつけてやりましょう。笑
拘束 裸ジャージ 乳晒し まん晒し 涙目
加奈&茜
一時は若林先生のヨメポジションとなり、保護された加奈&茜コンビ。
しかし、エロ担当役の受難は未だ継続中でした!
ケガサレ 佐々木加奈 豊橋茜 ケガシ 甲斐谷幹人 インゴ民
p07:
「アッ♡ アンッ♡」「やッあッ」
海岸の洞窟内で響き渡る誰かの喘ぎ声です。
「あうッ」「ハアアッ あ゛はんッ♡」(ギシ ギシ ギシ)
「おッ」「お゛ッ」(ズパン ズパン ズパン)
下層インゴ民が舌を出してヨダレを垂れ流しながら、ピストン状態。
しかし率直に期待するのは待ちたい。
漫画だと活字情報のみなので、この時点で喘ぎ声が誰のモノか確定できませんからね。
場所が場所なだけに、甲斐谷がインゴ民たちとアヘっている可能性もあるのです。
前回は、その展開でものすごく裏切られているのです。笑
「お゛ッ」「お゛ッ」
「やっだ♡」「やめッ…♡」
しかし、さすがに今回は喘ぎ声的にも、女の子の声が期待できる状況か。笑
p08(見開き):
喘ぎ声の主は、全裸に首輪状態で犯されまくっている加奈ちゃんと茜ちゃんでした。
「あぁ゛ッ♡」「あゔッ おッふッ」
「いぐ いぐ」「やあッ」
アヘ顔を晒して正常位で組み仕切られてズコバコされている加奈ちゃん。
表情から甲斐谷手製マジモノを無理やり飲まされてしまったのでしょう。
強制キメセク状態です。
「ふぁッ♡」「あひぃッ」「だめッ」
「きゃ♡ あッ♡」「いぐぅッ♡」
「あぎぃッ♡」「あひぁッ あッ♡」
一緒に並んで犯されている茜ちゃん。
この作品ではものすごく貴重なちっぱい担当であります。
マジモノ媚薬の快感には逆らえず、何度もイきまくりのようす。
p10:
「あはは…いい…いいよ 2人も」
甲斐谷本人は、輪姦されている二人を見下ろしながら、足元で手コキの最中でした。
甲斐谷が直接、二人と交わるわけではなかったか。
もしかしたら、とっくに済ませた後かもしれないけど。
甲斐谷のとって、加奈ちゃんと茜ちゃんは、インゴ民たちへの「報酬」ですからね。
「結婚式」は甲斐谷と加奈&茜を結ぶのではなく、3人ともインゴ民のヨメとして結ばれるための「結婚式」と捉えてよいのか?
「あっ」「ふんっ」
「!」「あッ♡」「あっッ」
「あ゛ッ」「!」「あ゛ぁ」「アッ♡」
甲斐谷が加奈ちゃんと茜ちゃんへぶっかけ。
p11:
「ハア あツ」「ハアッ」「ハァ」
「あッ」「ハアッ」「アッ ハァッ」
無事に「結婚式」は完了したようす。
息を荒げて仰向けに倒れ込んでいる加奈ちゃんと茜ちゃんです。
周りを複数のインゴ民たちが囲んでいます。
茜ちゃんのお股では、逆流した大量の精液が水たまりをつくっていますね。
このインゴ民たちのチンコで中出しされまくってしまったのでしょう。
まあ、最初に捕まったときから肉便器にされてしまった加奈ちゃんと茜ちゃん。
なので、今回が初めてではないですけどね。
陵辱 首輪 全裸 乳晒し まん晒し 強姦 輪姦 結合♡(正常位) アヘ顔 喘ぎ♡ 絶頂♡ 膣内射精♡ / ぶっかけ
ぷち補足
ケガシキャラ評
インゴ民: 甲斐谷の指示により加奈&茜を輪姦陵辱。マジモノでキメセク絶頂させる。
甲斐谷幹人: 加奈&茜へぶっかけ。
DMMブックス:
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