『夜縛◆夜明曲』(漫画:RAN) 5巻収録25話 エロ場面特化感想&妄想です。
25話
ケガサレ 春角由愛 ケガシ 暁女乃(憑依)
エロ場面感想というかこの作品に関しては、ひたすらエロ陵辱な目にあるメインヒロインを楽しむというのが率直な気持ち。😅
女乃ちゃんを追って、一緒に崖から落ちてしまった由愛ちゃん。ゾンビの体だけど、地面に落ちた衝撃の痛みは受けちゃってます。
痛みで苦しんでいる由愛ちゃんに、地面から突然生えたツタが伸びてきました。
両太ももに巻き付いたそれが、由愛ちゃんを逆さ吊り。
このツタも由愛ちゃんが身を縛っている縄と同じ「魔力」のようなものらしいですね。
正式名称はわかりませんが、とりあえず“魔力ツタ”とでも呼んでおきましょう。
その魔力ツタが由愛ちゃんの口を塞いできます。
犯人はいつのまにか現れていた女乃ちゃんに取り憑いているらしい血族に成れなかった女性の思念。
早い話が逆恨みか。
魔力ツタはロープやら包帯やらにカタチを変えています。
その魔力包帯で目隠しと口枷をされちゃう由愛ちゃん。
見事にヒロインの反り吊りが完成です。
縄縛系の知識はほぼ皆無なので詳しくは知らないのですが、おそらくこのカタチにも適した名称があるのでしょうね。笑
顔だけではなく、首周りもしっかりと締められているのがポイント高いです。
さて、ここで恨みが募った「怨念集合体」さんから、貴重な情報が。
現在、ヴァンパイア失敗作でゾンビの由愛ちゃんは、処女を失ってしまうとゾンビから人へ戻すことができなくなるようです。
「怨念」さんは由愛ちゃんに絶望を味合わせる気まんまんなので、さらに数本の魔力ツタを吊られている由愛ちゃんの股間へ伸ばしてきました。
25話締めの由愛ちゃんのポーズが先程と違っている。
おもいっきり脚も上に掲げられちゃってますね。ゾンビ化で体がかなり固くなっているはずの由愛ちゃんですが、それはそれ。
「怨念」さんが由愛ちゃんへ、より確実に屈辱的なめに遭わせようとする思いの結果か。
あと、できれば“吹き出しガード”は避けてほしかった!笑
由愛ちゃんの今の股間状態は縄で隠されているだけなので、お股を開くと見えちゃうからかな?😅
縄縛♡ 触手拘束 目隠し 触手吊り 鞭打ち
ぷち補足
処女を失うと人間に戻れないという条件付き。
逆にヒロインにとっての陵辱ラインがしっかりと引かれたということでもあります。よほどヒロインを絶望的エンドにしたいと制作側が考えていないかぎり、物語上のメインヒロイン由愛陵辱シーンにおいては、処女キープは確定ですかね。
そしてこの作品の場合、異物が挿入されることは、処女喪失扱いと同じいうことですね。
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