『インゴシマ』(漫画:田中克樹 原案: 天下雌子) 260話&261話(連載時) エロ場面特化感想&妄想記事です。
260話 オモエモツッタル
連載260話にて全裸で吊るされた葵ちゃんら吉ノ宮高校女子5人組。
マジモノ陰根も使用されていたのですが、連載261話の描写で、実は前穴ではなく尻穴にフックされていたことがはっきりしましたね。
前回、前穴にあてがわれていると判断して妄想感想記事を書いたのですが、本当に妄想に終わってしまった。
今回、p10の見開きを改めてアナルフック把握で訂正書きとします。😅
ケガサレ 加奈 葵 茜 梨帆 さくら ケガシ エイゼンヒナゴ(“師匠”&弟子達)
p10(見開き):
カムイ・ホーの儀式のために、ニエ役として吊るされてしまった吉ノ宮高校女子5人組。
その背後には、両手を広げてドヤ顔の“師匠”。
向かって右から加奈、葵、茜、梨帆、さくらの並び順は変わりませんでしたね。
やはりバランスが良かったのか、茜ちゃんがセンターであります。
(これは5人だけ並んだ場合だけど……笑)
菱縄縛り&M字開脚縛りで緊縛された5人が背面吊りで吊られちゃいました。
そして、前もって吊られていたマジモノ陰根の役割が判明!
葵ちゃん達の尻穴に突き刺さってのアナルフック!
確かにこの“師匠”が、
それぞれに対し、マジモノ陰根を前穴にずっぷり挿入したり、単に押し当てただけだったりと、
半端な仕事をするわけないものなあ。笑
センターの茜ちゃん。
擬音が(ぐぷぷッ)ですね。
以前、加奈ちゃんと一緒に双頭マジモノ陰根をおま◯こに突っ込まれた経験済み。
今回は、尻穴でも経験済みとなりましたね。
葵ちゃんのヒザで隠れて見えない状態ですが、
加奈ちゃんの尻穴にも深くマジモノ陰根が突き刺さっているのでしょう。
マジモノ陰根の刺激で、すでアヘ顔を晒している加奈ちゃん。
股間からは、まん汁が垂れまくり。
さくらちゃんに描写されている擬音は(ミリ… ミリ)。
尻穴にマジモノ陰根が埋まっていくところでしょう。
さくらちゃんの隣には、苦しそうな表情を浮かべている梨帆ちゃん。
身体が水平気味なので見えませんが、尻穴にマジモノ陰根がしっかりと入り込んでいると思われます。
股間からは他の女子同様に、マジモノとまん汁が混ざった汁がポタポタと落ちまくり。
今まで比較的安全地帯にいた梨帆&さくらコンビですが、
今回はついに全裸緊縛吊り&アナルフックの過激凌辱担当メンバー仲間入りですね。
そしてメインヒロイン葵ちゃんも、今回はヒロイン補正が発動せず。
皆と仲良くアナルフック&緊縛吊り凌辱にあってしまいました。
仲間外れにされなくて良かったね、葵ちゃん!
(ビククッ)
口を大きく開けて涙目状態。
尻穴に挿れられたマジモノ陰根の刺激で、痙攣しながらまん汁を撒き散らし。
小刻みにイっちゃってるんでしょうね。
見開きの左端に三段コマで、さらに葵ちゃんの部位アップと思われる細かい描写あり。
(ビクッ ビクン)
痙攣しまくりの葵ちゃん。
(ミチッ ミチ…)
前回の考察でおま◯こに押し付けられていると勘違いした描写コマを改めて観察。
マジモノ陰根の先端は亀頭っぽく丸まっているのですが、
それが葵ちゃんの膣口を押し付けている状態だったら、
完全に見えないのは確かにおかしかったですね。
つまり、マジモノ陰根がずっぷりと楓ちゃんの尻穴に入り込んでいるということか!
尻穴が(ミチッミチ)鳴ってます。
葵ちゃんの尻穴が今までの人生で、過去最大に拡げられているに違いない。笑
「かッ」「ハッ」
縄の縛りの締め付けが強いのとマジモノ陰根のキツさで、
快感と苦痛のダブル感覚により舌を突き出して悶える葵ちゃん。
いや、この超絶技巧持ちの“師匠”なら、
単に尻穴にマジモノ陰根をフックして終わりなわけがない!
マジモノが染み付いた藁陰根のせいとはいえ、葵ちゃんがあまりにもイキまくりの状態です。
マジモノ陰根の先が腸壁越しに葵ちゃん達のポルチオを刺激してそう。
そうなることを考え抜いてマジモノ陰根を尻穴に突っ込んでそうです。
だって、この“師匠”だし。笑
緊縛(菱縄縛り M字開脚縛り) 吊るし(背面吊り アナルフック) 結合♡(尻穴/マジモノ陰根) 涙目 痙攣♡ 絶頂♡ 潮吹き♡ まん汁 汁ぽた
261話 ササゲ、カムイ・ホー
ケガサレ 加奈 葵 茜 梨帆 さくら 貴子 薫子 ケガシ エイゼンヒナゴ(“師匠”&弟子達)
p01:
おっぱいと股間のアップコマ描写ですが、前話の流れから葵ちゃんと判断。
「あ゛ひッ おしりッ」(ビクン ビクッ)
「おしりの穴 きついっ…」(ギュチチッ ギチッ)
マジモノ陰根が、ずっぷりと尻穴に突き刺されております。
苦しそうな葵ちゃんですが、マジモノの刺激で同時に快感も受けてますね。
まん汁が垂れ流れまくり。
「あぐッ」(メリッ メリィ)
「ひぎィ イ゛ッ」(メリッ‥)
さらに縄を引っ張られて高い位置へ吊られる葵ちゃん達。
縄を引かれる刺激が尻穴にも直撃してますからね。
皆の悲鳴が響きまくり。
p02-03:
「ホォ~ホッホ こりゃあ壮観だのぅ」
「これでそろった」
吊るされた葵ちゃん達を見て、満足げな“師匠”。
お疲れ様でした!笑
加奈ちゃんの隣には、鮎加波薫子ちゃんの姿も見えますね。
儀式のためのニエは8人なので、足りない3人も追加で吊られたのでしょう。
p04:
「トト様 まだ来てないじゃん…」
ニエ8人が吊られたところで、ガモウの娘で“女王“のウカちゃんがカムイ・ホー儀式会場へ到着。
p05:
「おわっ」
ウカちゃんが姿を見せたのは、ちょうど2階部分。
(ギシ ギイイッ ギッ)
同じ高さに葵ちゃん達が吊らされているのを、
ウカちゃんが後ろから見る状況ですね。
「かっ」(ビク)
「はッ あ゛ッ」(ビク ビク)
(メリ メリッ メリッ)(たぱぱっ)
ウカちゃんの目に映った真ん前には、葵ちゃんの後ろ姿が。
なので葵ちゃんの尻穴にマジモノ陰根がずっぽり刺さっているようすが丸見えです。
刺激で痙攣と喘ぎ声が止まらない葵ちゃん。
(びく びくッ)
(ぐぷっ)(びゅっ♥)
おま◯こもアナルも痙攣しまくり。
まん汁も痙攣するたびに吹き出しちゃっています。
これは葵ちゃんだけでなく、他の娘達も同じ状況なのでしょう。
p08-09:
「どうして…ッ」(ビクン ビクン ビクッ)
(ぶる ぶるッ)
痙攣しながら、目に涙を溜める葵ちゃん。
「小早川先生…」
「鮎加波さん…ッ!!」
左端に、新たに貴子先生と薫子ちゃんも吊られてしまったのを確認。
「甲斐谷くん」
あと、どうでもいいけど甲斐谷。笑
甲斐谷もアナルフックされているんでしょうね。
やっぱり気を許すと、全裸男を描写に入れてくる「インゴシマ」だった。
知ってた。笑
p10-11:
「あ゛はあ♥」(ビクッ)
「お゛めぇん ねっ」(ビク ビク)
「…くん」(ビクッ)
貴子先生もマジコリがすでにキまっております。
いつものアヘ顔を晒して痙攣中。
アヘながら言ってるセリフは
「ごめんね 赤城くん」なのでしょうね。
「ゆっ」「許さないッ」(ビクン)
「許さない…アイツら」(ビクン)
「絶対…ッ」(ギリリ…)
そして、やっぱりニエ担当を逃れることができなかった薫子ちゃん。
思えば、エロ凌辱担当として、ずっと悲惨な目に遭いまくってる薫子ちゃんですね。
上級シマビトに取り入って一発逆転を目論んでいたような気がしたけど、
ダメだったか……。
でも今回は薫子ちゃんがライバル視している葵ちゃんと仲良く全裸緊縛吊り&アナルフック状態ですね。
少なくとも、初めて自分だけが凌辱される展開は、避けられたか?笑
これで右端の甲斐谷を除くと、
左端から、桜子、梨帆、茜、葵、加奈、薫子、貴子 の並びに。
女子だけを見ると、ヒロイン葵ちゃんがセンター位置になったということか。
全裸 乳晒し まん晒し 緊縛(菱縄縛り M字開脚縛り) 吊るし(背面吊り アナルフック) 結合♡(尻穴/マジモノ陰根) 涙目 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ 潮吹き♡ まん汁 汁ぽた
ぷち補足
ケガシキャラ評
“師匠”: ヒロイン葵を始め女子7名を全裸緊縛吊り。アナルフックによりマジモノ陰根を尻穴挿入する。カムイ・ホー儀式の為のニエ準備完了。
DMMブックス: